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23 Address: 127.127.40.<em>u</em><br>
24 Reference ID: <code>JJY</code><br>
25 Driver ID: <code>JJY</code><br>
33 <a href="#mode-1">トライステート TS-JJY01, TS-JJY02</a><br>
34 <a href="#mode-2">シーデックス JST2000</a><br>
35 <a href="#mode-3">エコー計測器 LT-2000</a><br>
36 <a href="#mode-4">シチズンTIC JJY-200</a><br>
37 <a href="#mode-5">トライステート TS-GPSclock-01</a><br>
40 <a href="#mode-6">セイコー タイム システム TDC-300</a><br>
41 <a href="#mode-100">テレフォンJJY</a><br>
48 …-JJY02</a> <a href="http://www.tristate.ne.jp/">http://www.tristate.ne.jp/</a> (日本語)</p><br>
51 <dd><br>
54 <dd><br></dd>
57 <p>Time1 は、受信機からの時刻に加算する調整時間を、固定小数点形式の秒で設定します。<br>
59 <p>Time2 は、STUSコマンドの応答が adjusted ではなくなってからの猶予時間を時単位で指定します。<br>
73 <br>
78 <br>
81 <dd><br>
114 <p>日付と時刻は、別々に問い合わせます。日付が深夜０時の前か後かの不確定をチェックするため、日付の問い合わせの前後に時刻を問い合わせています。</p><br>
120 …bsp; JST2000</a> <a href="http://www.c-dex.co.jp/">http://www.c-dex.co.jp/</a> (日本語)</p><br>
123 <dd><br>
126 <dd><br></dd>
129 <br>
134 <br>
137 <dd><br>
150 <br>
156 …<p><a name="mode-3">エコー計測器 LT-2000</a> <!-- a href="http://www.clock.co.jp/" --></p>…
157 <p>エコー計測器株式会社は解散しました。2015年7月に、一部の事業は、フレックタイム株式会社に継承されました。</p><br>
160 <dd><br>
162 <dt>server 127.127.40.X mode 3</dt>
163 <dd><br></dd>
166 <br>
171 <br>
174 <dd><br>
197 <br>
203 …</a> <a href="http://www.tic-citizen.co.jp/">http://www.tic-citizen.co.jp/</a> (日本語)</p><br>
204 <p>JJY-200 は、2013年に販売終了となりました。</p><br>
207 <dd><br>
210 <dd><br></dd>
213 <br>
218 <br>
221 <dd><br>
234 <br>
241 <p>このドライバーは、JJY受信機ではないGPS時計のトライステート TS-GPSclock-01 のコマンド・レスポンス・モードをサポートします。<br>
242 TS-GPSclock-01 は、オンボードのスイッチとメニューでコマンド・レスポンス・モードとタイム・ゾーンをJST（日本標準時）に設定しなければなりまん。<br>
246 <dd><br>
249 <dd><br></dd>
260 <br>
265 <br>
268 <dd><br>
296 <p>日付と時刻は、別々に問い合わせます。日付が深夜０時の前か後かの不確定をチェックするため、日付の問い合わせの前後に時刻を問い合わせています。</p><br>
302 …0</a> <a href="http://www.seiko-sts.co.jp/">http://www.seiko-sts.co.jp/</a> (英語と日本語)</p><br>
303 <p>TDC-300 は、フロント・パネルのメニュー表示とスイッチで type 3 のデータ形式に設定しなければなりません。</p>
306 <dd><br>
309 <dd><br></dd>
312 <br>
317 <br>
320 <dd><br>
338 <br>
345 <p>テレフォンJJYは、電話回線による時刻配信サービスです。<br>
356 <p>モード 100 を設定した場合、このドライバーは、遅延を計測するためのループバック・コマンドは発行せず、電話回線とシステムの処理による遅延は調整しません。<br>
357 … モード 101 から 180 を設定した場合、このドライバーは、ループバック・コマンドを発行して、テレフォンJJYのループバック回路を通して電話回線とシステムの処理による遅延を計測します。<br>
360 また、700ミリ秒以下の有効な遅延時間が、3回以上の場合は、そのうち、最大の遅延時間は、平均遅延時間の計算より除外され、
362 調整時間は、往復時間 × ( モード番号 - 100 ) % で計算し、同期する時刻に加算されます。<br>
364 … <p>デフォルトの日時問い合わせ処理間隔 6 ( 64 秒 ) は、このモードには、短すぎます。 "minpoll" は、8 ( 256 秒, 約 4 分 ) 以上を設定して下さい。<br>
365 …のべき乗で指定します。 minpoll の値が、12 なら 4096 秒（約1時間）、14 なら 16384 秒（約4.5時間）、16 なら 65536 秒（約18時間）となります。</p><br>
369 <p>Time1 は、受信機からの時刻に加算する調整時間を、固定小数点形式の秒で設定します。<br>
370 mode 100 の場合は、time1 で調整する時間を設定したほうが良いでしょう。<br>
377 <br>
383 <br>
389 <br>
395 <br>
399 <p>電話番号は、<a href="http://jjy.nict.go.jp/">http://jjy.nict.go.jp/</a> で公開されています。<br>
400 電話番号の桁数をチェックしています。もし、日本国外から発信するために国際電話アクセス番号と国番号を付加すると、桁数制限を超えます。<br>
401 また、電話番号の最初の2桁や3桁をチェックしています。日本の緊急番号や特別のサービスの番号を指定することはできません。<br>
405 <br>
410 <p>モデム制御コマンド:<br>
411 <code>ATE0Q0V1, ATMnLn, AT&K4, AT+MS=V22B, AT%C0, AT\Nn, ATH1, ATDWxnn...nn</code><br>
413 <br>
416 <dd><br>
458 <td><code>HHMMSS{CR}HHMMSS{CR}HHMMSS{CR}</code> 3 times on second</td>
479 <td><code>HHMMSS{CR}HHMMSS{CR}HHMMSS{CR}</code> 3 times on second</td>
489 <p>日付と時刻は、別々に問い合わせます。日付が深夜０時の前か後かの不確定をチェックするため、日付の問い合わせの前後に時刻を問い合わせています。<br>
491 <br>
503 …<p>Windows NT の場合は、 COM<em>X</em>: の数字部分がドライバーのユニット番号に使用されます。 ドライバーのユニット 1 は、COM1: にユニット 3 は、COM3:…
507 statsdir /var/log/ntpd/<br>